コルポスコピー検査が受けられないまま

これまで飲んでいた女性ホルモンの薬をやめたことによって、
コルポスコピー検査をする前日、
なんと生理になってしまった私。

結局、この日はコルポスコピー検査が受けられない、
ということになってしまいました。

ということで、検査は年明けの1月6日になってしまいました。
癌が私の体の中でどんどん進行しているかもしれない・・・
そんなとてつもない不安を抱えたまま、新しい年を迎えなければ
ならなくなってしまいました。

帰り際、私は先生に
「不安で仕方がないのですが・・・」
と言いました。
少しでも、安心材料が欲しかったからかもしれません。
今、頼れる人はこの先生だけなんです。

先生は
「まだ検査していないから、心配しないでいいですよ。」
と軽くあしらいました。

そんなもんなのかな・・・。
先生はこれまでの検査の結果を見てくれているハズなんだけど・・・。

気持ちが少し軽くなったような、ならないような
さらによくわからない複雑な気持ちのまま、病院を後にしました。



病院から家へは、バスと電車を乗り継いで帰りました。
家に帰宅して、旦那さんと子供たちに今日、検査ができなかったことを
伝えました。
旦那さんもかなり不安そうでした。

子宮頸部腺癌は、進行が早いと聞いていたので、
こうしているうちに、進行しているんじゃないか!?
と言われました。
その点については、私も不安がありました。

検査検査で、結果がでるのに時間がかかる・・・
その間に進行してしまうのではないか?
早く治療に進みたいのに!

それからみんなで外食に出ました。
子供たちはいつものように食欲旺盛。
バクバク食べていましたが、私は何を食べても味がわからない。
美味しいのかまずいのか、という感じでした。

子宮頸がんかもしれない、と疑いがわかってからずっと、
食べ物の味はよくわからなくなりました。
一応お腹は空くし、健康のためにも食べなければいけないので、
頑張って食べますが、美味しいのかまずいのか
とりあえず生命を維持するために義務として食べているという
感覚しかありませんでした。

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