病院から診断書がもらえるはずがなぜか病院では受け取れず、
3日後に郵送で送られてきたのはいいものの、
通院に記入が一切書かれていなかった、というお話を
前回させていただきました。
私が加入しています生命保険は、通院するとその分
保証がもらえます。
病院には何度も通っていますので、1万円ぐらいにはなるはずです。
通院が書かれていない、ということに気がついたとき、
「さて、どこへ相談しようか?」と考えました。
思いつくのは、病院、そして保険会社。
まず、病院はすでに診断書をなくす、という失態をおかしているので、
こちらは信用ができません。
通院の書類を作るので、もう一度来院してください、とか、
通院証明書は別途いくらになります、とかいわれるかもしれませんし、
そもそも、話が通じるのかも不安です。
で、出した結論は、生命保険の会社に問い合わせることでした。
早速生命保険会社の問い合わせ窓口に電話をしました。
すると、電話を受けてくれた女性の方が、
「通院の用紙がありますので、担当の者に
届けさせます。」と提案してくださいました。
通院の書類に、領収書のコピーを添付して、診断書と同じように
生命保険会社に郵送すればいいそうなのです。
うーん、さすが!
保険会社の問い合わせの方は、話が早い!
とってもスムーズな対応をしてくださり、本当に安心しました。
私はまだ子宮摘出の手術をひかえているのに、
本当にこの短期間で、いろいろなトラブルに巻き込まれてしまいました。
小学校6年生の子供のPTA役員のくじを引いてしまう、
病院で診断書をなくされる、
さらに、またトラブルが発生しました。
旦那さんが家の1階のトイレの床をぶち抜いちゃんたんです。
トイレの床は、だいぶ前から腐りかけていたようで、
ぐらぐらしていました。
でも、抜けるほどのぐらぐらではありませんでした。
旦那さんは、出会ったばかりのころはスマートだったのに、
今では、2倍ぐらい横に成長しています。
ええ、すでに別人と化しています。
旦那さんは普段は1階のトイレは使わないのですが、
その日は酔っぱらって、一階のトイレを使ったんです。
ぐらぐらの床の上に立った瞬間、ばこっとw
片足が床に入ってしまい、
床の一部がすっかり抜け落ちてしまいました・・・。
旦那さんが知り合いの大工さんにトイレの修理を依頼。
トイレを修理してくれることになりました。
大工さんは、旦那の叔母の同級生ということで、
年齢的にもおじいちゃんです。
おじいちゃんと奥さんとお二人でトイレを修理していただけることに
なりました。
ですが、お二人で修理ということなので、なかなか時間がかかるようです。
しかも、我が家は風通しが非常に悪い場所にたっており、
もうトイレの床や柱もボロボロだったそうです。
この工事は長くかかりそう。
もうすぐ手術を控えているのに、家の中までガタガタしてして、
私、ちゃんと入院・手術できるんだろうか・・・
もう、安心材料まるでなし。見回せば不安だらけです。
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