人生の中で最も辛い夜

 


またまた、またまた、お久しぶりの投稿となってしまいました。

毎日とっても元気に過ごしています。

経過観察も真面目にきちんと通い、経過も順調です。

経過観察も、3ヶ月に一度が4ヶ月に一度ぐらいになりました。

診察してくださる先生も、毎回決まって「問題ありませんね。」と言ってくれます。

ただ、本当に時々なのですが、不安なことが起こると過呼吸になりそうになります。

本当に時々ですが、やはり子宮頸がんにかかる前は過呼吸の症状はありませんでしたので、発端は子宮頸がんであることは間違いないです。

そのときは、ゆっくりと息を吸って、ゆっくり吐き出すようにしています。過呼吸になる頻度はかなり少なくなってきましたが、突然現れるので、不安もあります。

あの、単純子宮摘出術を受けた日の夜のことをまだきちんとお話していなかったですね。

あの夜は本当につらかったです。多分、今までの人生でもかなり辛い方でした。

私は元々鼻炎があって、鼻が詰まりやすいんです。その日の夜は人工呼吸器をつけて寝ていたので、鼻が詰まっても何もできない・・・

お腹も痛いし、寝返りすらできないような状態です。

息もしずらい、動けない、鼻が詰まって苦しい・・・

不安がどんどんつのり、ここでやはり過呼吸になってしまったんです。

「看護師さん呼ぼうかな、どうしようかな?」

「どうしよう、苦しい・・・!!!」

と迷っていると、ちょうどそこに看護師さんが見回りで来てくださいました。

本当に「助かった!」と思いました。

その看護師さん、いい方なのですが、素っ気ない感じでちょっと話しにくい雰囲気の方でした。でもそのときはそんなの関係ない!

私「すみません・・・息が苦しくて」と助けを求めました。

すると看護師さん「大丈夫ですか?」といって、血圧を測ってくれました。

看護師さん「血圧も問題ないですよ、大丈夫ですよ。」といってくれました。他にも何か声をかけてくださいましたが、はっきりとは覚えていません。

すると、安心したのかすーっと過呼吸が消えたんです。

私「ありがとうございます。楽になってきました。」

看護師さんも安心したようでした。

いつもなら、入眠剤を飲んで寝ちゃえばいいんですが、この日は絶食でしたので、水もダメ。入眠剤にも頼ることはできませんでしたが、その看護師さんのおかげで安心したのか、そのまま眠りにつくことができました。

静まりかえった病院の個室で私ひとり。

足につけたマッサージ機のプシューッ、プシューっとひたすら繰り返す音、あの音を聞くとどうしても今でもそのときの恐怖がよみがえります。

あんな体験は二度としたくないですね・・・。

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