円錐切除術入院当日の朝、子供たちとしばしのお別れ

2018年2月19日の11時、いよいよ円錐切除術のための入院。

当日の朝は、普段通りに起床。
朝食を作って、子供たちに食べさせ、
子供たちだけでは危ないので通学路の信号機のない横断歩道まで
送っていきます。

家を出る時、二人を抱きしめて、力をもらいました。
でも、ちょっと泣きそうでした。
子供たちは、普段通り、元気に学校に向かいました。

家に戻ると、家の片づけや気になるところを掃除しました。
そして出かける支度を整えました。

病院へは旦那さんが送って行ってくれます。
この日は月曜日だったので、理容師の旦那さんは仕事が休みです。
10時少し過ぎたところで、家を出ました。
県立病院までは40分ほどですが、暗い気持ちもありましたが、
これでやっと癌とさよならできる!治療ができる!
と思うと、多少スッキリした気持ちにもなりました。

病院に到着すると、入院の窓口に向かいます。
入院の手続きを終えて、待合で待つことになりました。
大きな荷物を旦那さんに持ってもらい、大きなテレビの前の椅子に座りました。
ここに病棟の方が迎えに来てくださるそうです。
ふと周りを見回すと、皆さん家族と思われる方と、大きな荷物を持って座っています。
「ここで待っている人は大体が、今日入院する人たちなんだな」、
ということが、自分も入院する身になって、初めてわかりました。

15分ぐらい待ったでしょうか。
長く待っていた気がしました。
やっと自分の名前が呼ばれ、7階の婦人科の病棟に向かいました。
着いたとたん、
「もう少しお待ちください。」
と、デイルームで待たされました。
まだ、ベッドの準備ができてないのでしょうか。
そこでも10分ほどまたされ、結局病室に入ったのが
11時半になっていました。

通された病室は4人部屋でした。
出産で実家の近くの病院へ入院していたときも4人部屋でした。
出産のときはみんな仲良しで、よく話をしました。
だから今回の入院もそんな風に同じ病室の方たちと、
お近づきになったほうがいいのだろうか?
あいさつしたほうがいいの?
いろいろ悩みましたが、他のベッドの方々は、
カーテンをしっかりと閉めていて、姿は最後まで
見ることができませんでした。

話し声はしっかりと聞いてしまいましたが・・・。
だって聞こえてしまうのですから、仕方ないですよね・・・。

ベッドに荷物を置くとすぐに、病院の案内をする、とのことで
早速お呼びがかかりました。

その前に、身長と体重を計りました。
その場に私を含めて4人いらっしゃいました。
一緒に入院してきたのでしょう。
同じような境遇なのでしょうか?
病室はバラバラだったので、この時お会いしただけでした。

まず体重、そして身長を計りました。
身長がなぜか1センチ縮んでいました・・・。
もともと小柄で153cmしかないのですが、
計ってみるとなんと152cm。
「小さくなってる!」
この場に及んで、自分の身長が小さくなっていることに
ショックを受けている自分がおりました。

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