手術前夜の「旦那宛メール」の衝撃的内容

明日はいよいよ円錐切除術の日です。

これで、私を悩ませ続けてきた子宮頸がんとサヨナラできるかもしれない、
と思うと、怖さよりも清々しい気持ちでした。
まあ、私の場合、たちの悪い子宮頸部腺がんといわれていますので、
その先の手術もあるかもしれませんが。
とりあえず、前に進めることは私にとっては嬉しいことでした。

この日も夜もピョンチャンオリンピックで盛り上がっていましたが、
「今日は早く寝なくては!」と気合が入ります。
しかも、外泊すると全く寝付けない私に、なんと今日は入眠剤がもらえるんです。
きっと安心してぐっすり眠れることでしょう!
ぐっすり眠って、明日は治療ができる!
やった!

で、看護師さんから入眠剤を一錠もらって水でゴクリと飲みました。
そして寝る前のトイレに行きます。

「あれれ?なんかおかしいぞ・・・」

トイレに向かう途中、一瞬ふらっとめまいがした気がしました。
「もしかして、入眠剤がもう効いているのかな?・・・まさかね」
と思い、トイレを済ませてベッドに戻るのですが、
やっぱりフラフラ。そのうちにグラグラしてきました。
これは間違いなく、入眠剤の効果です。
でも意識はしっかりしています。

眠る前に、旦那さんにショートメールを送ろうと、
スマホを取り出しました。

で、ちゃんとメールを打ちたいんですが、どうも頭がグラングランしていて、
まともにメールが打てないんです。

以下私が就寝前に旦那さんに送ったメールです。
原文ママどうぞ!

私「睡眠薬のよ」
私「安眠材のせいでグラグラしてきたよ。」

旦那「早く寝て」
旦那「おやすみなさい、また明日」

私「ヤバいまともにメールがかけなくなってきている。ショック!
明日はお願いします。めまうけりゃ(←たぶんおやすみなさい、と入れた)」

旦那「寝て、朝行きます」

私「めま めそめのねめ めてめ)るよえーろ?)よねたて )
こてよこほて」
私「やばいな ほ?」

旦那「文章になってないよ。具合が悪かったらナースコールして」

私「なおこわれたあ!ぬよるわ」

旦那「ナースコールしてください」

私「ねへれ」

旦那「文章になってないよ」

私「ねむくてあたまがちらちらする」

旦那「寝なさい」

私「ねむすぎてあたまか、ぼ、」

旦那「とにかく寝なさい、明日手術ができなくってしまいそう」

私「このかいわおもろいわ、ばかうけ」
私「寝る」

旦那「○○をやっているような返答だよ。これ以上は
返しま、寝て」(←旦那の文章もややおかしいぞ・・・)

私「、寝ます」
私「・・・↓」

以上。
私はちゃんと意識ははっきりしているんですが、メールが打てないんです。
「あれ?おかしい、おかしい、なんでちゃんと打てないの?」
と焦りつつ、何度も書いてみましたが、打てば打つほどメールがおかしくなってしまいました。

旦那さんは非常に怖がっていました。
確かに手術の前の日に病院に入院している奥さんから
こんなメールが届いたら、恐ろしいことでしょう。

このブログを書いていて、「私って面白いじゃん」と爆笑。
新たな自分発見です。

入眠剤を飲むときはどうぞお気を付けください。
飲んだ瞬間から眠くなります・・・。

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