単純子宮摘出術から1年たって思い出す不安な気持ち

またまたお久しぶりの投稿となってしまいました。

朝晩の気温の差が激しいこの頃。
久しぶりに娘に風邪をうつされてしまいました。
これが結構ひどくて。
熱はなかったのですが、まず喉が痛いのから始まり、
次に鼻水が止まらない、頭はぼーっとするやら体はだるいやら、
とにかくここまでひどく風邪をひいたのは久しぶりでした。

風邪を私にうつした張本人の娘は体力があるんでしょうね。
そこまで具合は悪そうにしていませんでした。
鼻水はやはりすごかったのですが、それ以外は普通に学校に通って
元気に過ごしていました。

やはり私は体力がないので、かなり風をこじらせてしまったようです。
運動しないと!っていつも思うんですが。
思うだけで終わってしまいます・・・。
いつもです。

さて、単純子宮摘出術の話に戻ります。
この手術、昨年のゴールデンウィーク直前に受けました。
ですので、手術を受けてちょうど1年が経過しました。
もう、手術のことなんて普段はすっかり忘れています。

先日、久しぶりに叔母に会うことがありました。
叔母は「元気そうでよかった」と言ってくれました。
私は「おばさんも元気そうでよかったです^^」と
お返事しました。

後でよくよく考えてみたら、
ああ、そうか。叔母は私の子宮頸がんのことを心配してくれていたのか!
と気づきました。

そのぐらい、普段忘れてます。
健康のありがたさも忘れてしまいそうですので、そこは戒めないといけませんね。

単純子宮摘出術が終わり、病室に運ばれた私。
父と旦那さんが待っていてくれましたが、私は全身麻酔がなかなか消えないのか、
眠くて眠くて、二人にお構いなしに寝ていました。
二人も、私が無事に手術が終わったのを確認すると、帰って行きました。

手術は午前中でしたので、部屋の中が明るいせいか何度か目が覚めました。
体がだるいような重いような。
体を動かして、お腹がめっちゃ痛かったらどうしよう・・・。
昼間からずっと寝ているけど、夜に眠れなかったらどうしよう。
目が覚めるたびに不安になります。

病室には私ひとり・・・・。
酸素マスクはつけたまま。
足にはエコノミークラス症候群を予防する装置が付けられています。
これだけでもう、身動きができません。
ベッドに縛られているみたい。

足の周囲に取り付けられたエコノミークラス症候群を予防する装置は、
自動的に空気が入って膨らんで足を圧迫します。
しばらくすると「シューッ」という音とともに空気が抜け、へこんでいきます。
これでエコノミークラス症候群を予防しているのでしょうが、
この装置がずっと繰り返す音だけが、ひたすら部屋に響きます。

なぜかとっても怖い。
不安で押しつぶされそうでした。

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